海外サッカー

G.レンジャーズ (スコットランド) 1-1 CSKAモスクワ (ロシア)
対戦成績1勝1分でCSKAモスクワが本選進出
トラブゾンスポル (トルコ) 0-2 ディナモ・キエフ (ウクライナ)
対戦成績合計2-3でディナモ・キエフが本選進出
マッカビ・デル・アビフ (イスラエル) 1-0 PAOKサロニカ (ギリシャ)
対戦成績2勝でマッカビ・デル・アビフが本選進出
ユールゴルデン (スウェーデン) 1-4 ユヴェントス (イタリア)
対戦成績1勝1分でユヴェントスが本選進出
C.ブルージュ (ベルギー) 2-2 シャフタル・ドネツク (ウクライナ)
対戦成績1勝1分でシャフタル・ドネツクが本選進出
S.プラハ (チェコ) 2-0 フェレンツェバロシュ (ハンガリー)
対戦成績合計1-1だったが、シルバーゴール方式の延長戦においてプラハ1-0の為、
対戦成績合計2-1となり、S・プラハが本選進出
バニク・オストラバ (チェコ) 2-1 レヴァークーゼン (ドイツ)
対戦成績合計2-6でレヴァークーゼンが本選進出
PSV(オランダ) 5-0 レッドスターセルビア
対戦成績7-3でPSVが本選進出
マンチェスター・ユナイデット (イングランド) 3-0 D.ブガレスト (ルーマニア)
対戦成績2勝で、マンチェスター・ユナイデットが本選進出
レアル・マドリード (スペイン) 3-1 ウィスラ・クラコフ (ポーランド)
対戦成績2勝でレアル・マドリードの本選進出
注目カードと言えば、ユールゴルデン・ユヴェントス戦であろう。
一体、誰がユーヴェの苦戦を予想したのであろう。
ホームのデッレ・アルピで2点を先制されて、どうにか追いついたという展開だったが、この対戦では1-1以下の引き分けでは、アウェーゴールの差で敗戦が決定してしまうのだ。
確かに、スウェーデン等の北欧のリーグでは春から秋にかけてリーグ戦を行なう為に、この時期のコンディションは、主要リーグより遥かに良いという事がこの結果にあるという事は確かなのだが。 

アーセナル 3-0 ブラックバーン
フラム 0-2 ミドルスブラ
サウサンプトン 1-2 ボルトン
WBA 1-1 トッテナム
チャールトン 3-0 アストン・ビラ  
ニューカッスル 2-2 ノーリッチ
ついに、アーセナルがリーグ戦無敗記録を更新しましたね。(43戦リーグ戦無敗)
今期も得点力が冴え渡って(3試合で12得点)、上々なスタートを切りましたね。
今後は、欧州チャンピオンズリーグとの兼ね合いもあって、この無敗記録の行方はわからないが、どれだけ無敗記録を伸ばせるか注目であると同時に、内弁慶のレッテルを剥がす事ができるのか。