海外サッカー

バーミンガム・ - クリスタルパレス
アーセナル - サウサンプトン
エバートン - アストン・ビラ
WBA - チェルシー
ポーツマス - マンチェスター・ユナイテッド
チャールトン - ミドルスブラ
フラム - トッテナム
ブラックバーン - リバプール
連続無敗記録が49でストップした首位アーセナルサウサンプトンと対戦。
それを勝点1差で追うチェルシーは、WBAと対戦。
ロッベンがついに前節、途中出場ながら復帰しましたね。
ムトゥは薬物の件で、ボスニッチに続いて2人目の薬物による解雇となった。
これでようやくチェルシーはレギュラーが揃えられますね。
アーセナルの無敗記録を止めて5位に浮上したマンチェスター・ユナイデットはポーツマスと対戦だが、ファンニステルローイが前節のアーセナル戦で、A.コールの足を故意に踏み付けたという事でリーグ側から3試合の出場停止を食らった。
果たして、このサスペンションがどのような影響をもたらすのか。

  • イタリア・セリエA 10/30開催分対戦表

インテル - ラツィオ
サンプドリア - ミラン
インテルの対戦相手はラツィオだが、オリンピコの成績もありますが全体的に相性が悪いですね。
かつての古巣相手に、ファバッリ、スタンコビッチがどのようなプレーを見せるか。
そして、マンチーニ監督はどのような采配を見せるか。

ビルバオ - バルセロナ
バレンシアアトレティコ・マドリード
バレンシアは、10月においては未だに未勝利である。
今月は野戦病院状態であったが、リーグ戦では勝ち点14で3位ながらも11位マラガまで勝点3しかない状況である。
これ以上、第2集団に飲み込まれないためにもこれ以上の停滞は許されない。
アトレティコもこの第2グループに位置しているので、現在明らかに調子が下降線に辿っているバレンシアに勝ちたいところだ。
バレンシア同様に国王杯1回戦で敗退したバルセロナビルバオと対戦。
調子の現状についてはバレンシアと比較すれば、かなりいいので問題はないと思うのだが。