バレーボール

  • ワールドグランプリ 6/26開催分対戦結果

Aグループ (日本ラウンド)
韓国 0-3 ポーランド (21-25 21-25 18-25)
日本 2-3 ブラジル (25-17 25-17 17-25 21-25 18-20)
日本ラウンド結果
1ブラジル 2日本 3ポーランド 4韓国

Bグループ (イタリアラウンド)
ドイツ 3-2 ドミニカ (25-12 25-27 21-25 25-9 15-11)
イタリア 0-3 キューバ (25-27 20-25 28-30)
イタリアラウンド結果
1キューバ 2イタリア 3ドイツ 4ドミニカ

Cグループ (中国ラウンド)
オランダ 3-0 タイ (25-19 25-17 25-14)
中国 3-0 アメリカ (25-22 25-15 25-15)
中国ラウンド結果
1中国 2オランダ 3アメリカ 4タイ

実に惜しい試合でした。
ファイナルセットの14-12の場面での大友愛のサーブミスが痛かったですね。
ここらへんは、柳本ジャパン対ブラジル10連敗中のチームの性なんでしょうかね。
前半と後半とでは、流れが極端でしたね。
最後は、ブラジルの底力に力尽きると。
ブラジルが若手重視という要素を差し引いたとしても、それなりの評価は認めなければなりませんね。
少なくとも、アテネのときよりは数段強くなっている事と、小柄な選手にも希望が見出すことが出来たという事ですか。
応援形態は相変わらずですね。
今更、言うこともないでしょう。
ガマが求める、「もう一歩足を踏み込んだバレーファン」というのは、達成できそうにないか。
それと、今大会で菅山かおるスターシステムのターゲットになりましたね。
フジにおけるコートネームが「攻守に輝くかおる姫」ですか。
善良なJTサポの皆様、ご愁傷様です。
今年のVリーグのチケット獲得の競争率は格段に上がるでしょうし、サポのレベル低下も避けられない。