海外サッカー

アストン・ビラ - アーセナル
チャールトン - ウェストハム
チェルシー - バーミンガム
トッテナム - ニューカッスル
リバプール - WBA
マンチェスター・ユナイデット - ボルトン
ミドルスブラ - マンチェスター・シティ
ポーツマス - フラム
サンダーランド - エバートン
ウィガン - ブラックバーン


ニッカンドットコム:欧州でサッカー選手の給料制限を検討
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051230-0027.html
英国のスポーツ相は30日、イングランドをはじめ、欧州全域にわたってサッカー選手の給料を制限する規約の導入を検討していることを明らかにした。
欧州サッカー連盟(UEFA)と連携を取りながら各国に働き掛け、ルールの導入を目指す。
サッカーバブル以来、今でこそ落ち着いてきたが選手のサラリーは高騰化にあるのは事実である罠。
月給20万でやっているローマのトンマージは神だな。

とはいえ、年々実力格差がついていることは確かで、今期の欧州リーグはその典型的なシーズンとなっている。
イングランドのウィガンや、スペインのオサスナ等サプライズもあるが、
スペイン除けば、首位チームは軒並み独走態勢であるし、今期のCLにしてもマンチェスター・ユナイデット、ポルトを除けば、昨シーズンのベスト16以上の成績を残した12チームが
ベスト16にコマを進めている。