雑記

ファンキー通信:タメ口、暴言の接客もなんのその! ツンデレカフェ登場!?
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1792314/detail
今の流行に便乗した形なんでしょうね。
今後も、定期的に開催する予定なのだが、どこまでリアルでデレの部分がごまかさずにできるかがポイントでしょうね。(ツンは、そう苦労することもないけど)
つうか、ヲタはともかく何も知らない一見さんにとっては初対面でやられても意味がほとんどないというか、苛立ちが募るのが落ちではないかと。


naoyaグループ - naoyaの日記 - 作品を批判すること
http://naoya.g.hatena.ne.jp/naoya/20060323/1143099465
レヴュー関係というのは、デリケートなものです罠。
ただ、それこそFFマンセードラクエマンセーのようなレヴューばっかりだったら見ているほうも萎えてくるし、そのような業界には未来は望めないでしょうね。
だからといって、否定のための否定を繰り返すことになっても、変化が生じるとは思えない。
作品を出す以上は、一見さんからコアなファンの方々まで不特定多数の賞賛、批判を浴びる事は不可避だとは間違いないです罠。
批判が嫌ならば、作品を作らなければいい事だし、そのことで困る人はいるが、全員ではないこともまた事実。
作品において、100人が100人賞賛するというものは未来永劫存在するとは思えないです。
昨今は、ユーザー側も肥えているし、レヴューのためのレヴューをする人も大勢現れることになっただけに、それを実現するのは困難になっていると思う。