雑記

読売新聞:少女監禁、容疑者「根深い粗暴、常習性」…類似事件も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050512-00000307-yom-soci&kz=soci
インターネットで知り合った当時18歳の兵庫県の少女(19)が、東京都内のホテルや自宅で3か月以上にわたって監禁された事件は、監禁容疑で逮捕された札幌市中央区の無職小林泰剛容疑者(監禁容疑で逮捕)が4年前、北海道江別市で起こした別の複数の知人女性に対する傷害・暴行事件と多くの類似点があることが、札幌地裁の公判記録などから12日、わかった。
いずれの事件も、女性に対し、自らを「ご主人様」と呼ばせ、反抗した場合は暴行を加えるなどしていた。
小林容疑者は2001年8〜10月、知人女性(当時19歳と21歳)に対し、手に熱湯をかけたり、包丁で太ももを切り付けるなどしたとして、傷害、暴行などの罪に問われ、03年8月、札幌地裁から懲役3年、保護観察付き執行猶予5年の有罪判決を受けた。
公判の論告などによると、小林容疑者は当時、知人女性に「精神科の医師」「声優」などと名乗って同居するよう誘った後、「おれに無断で外に出たら、おまえを簡単に殺すこともできる。今日からおれの奴隷にしてやる」などと脅迫。
自らを「ご主人様」と呼ばせて性的な暴行を加えていたほか、要求に応じなかった場合は、「お仕置き」と称して竹刀で殴ったり、たばこの火を押しつけたりするなど、日常的に暴行を加えていた。女性には、「(自分を)裏切らない」などという誓約書を書かせてもいた。
小林容疑者の当時の自宅からは、女性を性的に陵辱する「調教もの」と呼ばれるゲームソフトが多数押収されていた。
まさに、萌えが悪と見られる典型的なパターンだな。
児ポ成立の必要性に拍車がかかるな。
はてなでも盛り上がりそうですね。その前に、やじうまワイドの例の人の吠えっぷりを期待。


INTERNET Watch :オンラインゲーム運営会社は管理の徹底を〜国民生活センターに苦情440件
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/05/11/7550.html
国民生活センターは10日、商品やサービスに対する苦情などの情報を受け付ける「消費者トラブルメール箱」の受信件数の推移を発表した。
2002年4月に開設され、初年度は3,254件だったのが、2003年度には4,794件、2004年度には5,967件と年々増加している。
メール箱の周知が進んだほか、架空請求や不当請求が蔓延したことも背景にあるという。
国民生活センターでは、苦情が寄せられた製品やサービスの業者に対して事実確認や調査を行ない、対応の改善を要望している。
今回、ここ半年間に実施したいくつかの追跡調査の結果も公表されたが、あるオンラインゲーム運営会社の管理責任についての苦情が多く寄せられていたことがわかった。  
これは、規約違反を行なうユーザーが多く、ゲームに支障が出ているにかかわらず、運営会社に報告しても適切な対処が行なわれていないことなどを指摘するもの。
寄せられた情報の件数は、2004年4月から2005年4月までの約1年間で440件に達した。オンラインゲームについては他の運営会社への苦情も寄せられているものの、この数字は通信サービス以外の分野も含め、特定の業者1社に対する苦情の件数としては突出している。
国民生活センターはこの業者に対して、管理・運営体制の見直しと改善を求め、取り締まりを強化するなどの措置をとるとの回答を得た。
ルールを守る守らないは人それぞれのモラルの問題ですからね。
その中で、管理体制を強化してもなかなか不正はへらなんじゃないか。


JR西日本記者会見で罵声を浴びせたヒゲ記者の[正体] 読売新聞大阪本社社会部遊軍 竹村文之 清谷防衛経済研究所 ブログ分室/ウェブリブログhttp://kiyotani.at.webry.info/200505/article_29.html
JR西日本の記者会見
「遺族の前で泣いたようなふりをして、心の中でべろ出しとるんやろ」
「あんたらみんなクビや」
と息巻いていた記者に関する「『記者会見で罵声』を浴びせた『ヒゲの傲慢記者』の社名」という記事が週刊新潮5月19日号に掲載されており、その記者の写真も公表されています。
JR西日本の記者会見で罵声を浴び出ていた傲岸不遜な記者の名前は竹村文之氏です。
たまにいるんですよね。
被害者の人々の代表者みたいに、正義を振りかざして俺SUGEEEEEを誇りたい香具師
マスゴミも所詮は人の子であり、利潤を追い求めるのが常ですから、いいネタには飛びつき何かしら売れるものしか注目しませんからね。