レス

#fraynyanさん
自分の基準にあるものは、18禁もの(同人誌含む)なら抜けるか抜けないかという基準(自分のケースですが、18禁ゲームは何度か買ったことはありますが、今は買う気がまったく起きません)で決めます。
18禁の基礎はあくまでも性欲処理のために存在しているから、道具・手段という言葉を用いてみました。
一般ものは萌えもありますが、物語やキャラ等の設定とかが第一条件になりますね。
おそらく、基本的には同じ観点にはありますが、萌えの強弱とか各人が大きく異なる観点においては異なったものを持っていると思う。
そうした基準で、金を出すか否かという選択を判断すると思うんです。
基準を満たせば購入するだろうし、満たさなければ見送りということになりますが、特に重視するものは人それぞれですね。
例のコラムの掲示板には最近のエロゲーの体系が萌え、エンターテインメント、感動系等と分類されているそうですね。
多くのエロゲーヲタ勢力図が出来た事や、同人誌の勢力図というか、ジャンルがひろくなったのもこうした観点があったからだと考えています。
そう考えてみると、デジタルで古典的な考えだったのかなとは思ってしまいます。
たとえ、自分の考えと同じでなくても、金を出して買うというのですから、そこにはあなたの言う、ユーザーに対する複合的な理由・快楽といったがあるのかもしれませんね。