雑記

ふぁんたじぃ いりゅうじょん
http://www10.ocn.ne.jp/~fanta-sy/index00.html
算数の教科書が凄いことになってますね。
問題集の少なさもさることながら、イラストが随分と萌えちっくになってるしな。
中身が小学校2年生と、小学校6年生でもあまり差がないということを考えれば、学力低下も致し方ないか。
だが、音楽の教科書は別次元ですな。
まつりうたは、10年ぐらいの昔のアニメ「ブルーシード」の曲です。
ブルーシード」というだけでマニアックなんですが、この曲はOPでもEDでもなく挿入歌です。
俺も、このURL内の解説を見るまで、さっぱりわかりませんでした。


コラム: なぜエロゲーオタクは嫌われるか
http://iwatam-server.dyndns.org/column/72/
確かに、エロゲーをやること自体は構わないのだが、それを現実の世界と空想の世界の区別がつかない香具師が出てきたというのが根本的な問題だと思う。
ただ、これはエロゲーだけの問題ではないということは紛れもない事実ですね。
(漫画、小説、ドラマ・・・)
要は、やる・見る人間の心しだいだということですな。
ただ、日本はエロ大国と揶揄されているだけあって、エロ本にしろAVにしろ簡単に手に入るという環境なんですよね。
秋葉原においては、エロゲーのポスターなどが目立つ所にも貼られているというのも問題である。
とはいえ、こうしたエロゲー等は性的欲求を満たすための道具であり、手段であるがゆえに需要がなくなることはない。


河北新報:「友達が…」同級生ショック 仙台育英高生死傷事故
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050523-00000011-khk-toh
宮城県多賀城市の国道45号で22日、RV車がウオークラリー中の仙台育英高生の列に突っ込み、生徒3人が死亡し生徒ら22人が重軽傷を負った事故で、同高は教職員が同市の多賀城校舎に急きょ集まり、安否確認や対応などに追われた。
「信じられない事故。亡くなった3人と家族の心中を考えると誠に申し訳なく、ざんきの至りです」。石田昌彦教頭は記者会見し、沈痛な表情で語った。
ウオークラリーは「新入生の友情を深める機会」(石田教頭)として約10年前から毎年この時期に行われている。これまで事故に巻き込まれたことはなく、学校側は想定外の事態にショックを隠さない。
RV車を運転していた会社員佐藤光容疑者は酒を飲み、信号無視で暴走しており、石田教頭は「相手に強い憤りを感じる」と語った。
飲酒運転は、罰則規定が厳しくなり絶対数こそ減少しているが、そのものがなくなることはない。
飲酒運転している時点で、暴走車になりますからね。
まさに、親睦が悪夢に変わった瞬間である。