バレーボール

日立佐和リヴァーレ 8勝12敗 0-3 シーガルズ 12勝8敗(22-25 21-25 21-25)
シーガルズがストレートで勝利し、4強争いに大いに弾みがついた1週間となった。
日立佐和は、2週間で直接対決は3敗と4強の望みがかなり厳しいものとなった。
茂原アルカス 2勝18敗 0-3 東レ・アローズ 15勝5敗(15-25 17-25 18-25)
昨日は4強争いをしているシーガルズにストレート敗戦したが、今日はきっちり勝利を収めた。
茂原は、昨日と打って変わって惨敗で連敗数も15になった。
イオニア・レッドウイングス 15勝5敗 3-0 JTマーヴェラス 7勝13敗(25-15 30-28 25-13)
前回はJTが勝利したが、今回は2セット以外はパイオニアの一方的な展開となった。
フールマンが昨日と打って変わって、16/24と大爆発すれば、栗原恵もサーブのみならずアタックの方でも1セットのみではパーフェクトと勝利に貢献していた。
JTは本当にお粗末な試合展開で4強の可能性はほとんど潰えた。
今後は、残留はもとより来期を見据えたリーグ戦になるか。
久光製薬スプリングス 14勝6敗 1-3 武富士バンブー 12勝8敗(21-25 19-25 25-23 21-25)
今回は日本人選手の活躍が勝敗を分けたか。
サイドの足立と全日本組の吉澤が見事な活躍を見せた。
武富士も3強の一つを食ったわけだから、赤ロケに大きなプレッシャーをあたえたというところか。
NECレッドロケッツ 11勝8敗 3-2 デンソー・エアリービーズ 3勝16敗(25-22 24-26 22-25 25-13 15-11)
またもや今期のデンソーを象徴する試合となりましたね。
これで、フルセットは4戦4敗


変装観戦撮った!虎のプリンス・浜中と『かおる姫』熱愛発覚
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060123&a=20060123-00000026-sanspo-spo
まあ、お互いせいぜい頑張れとしかいえない。